仙北市議会 2019-02-25 02月25日-01号
平成31年度は最適化整備構想に基づき、桧木内クリーンセンターの処理施設及び管路施設の改修工事、それから前郷地区農業集落排水施設の全体実施設計を計画しております。 合併処理浄化槽事業であります。
平成31年度は最適化整備構想に基づき、桧木内クリーンセンターの処理施設及び管路施設の改修工事、それから前郷地区農業集落排水施設の全体実施設計を計画しております。 合併処理浄化槽事業であります。
桧木内クリーンセンターは、最適化整備構想に基づき全体実施設計業務を実施し、前郷地区農業集落排水施設については、機能強化調査計画策定を行い改修事業の事業採択を目指します。 合併処理浄化槽事業であります。 今後とも生活環境の改善、河川等の水質保全のため、下水道計画区域外及び集落排水区域外に居住する世帯からの申請に基づき、循環型社会形成推進交付金を活用し、浄化槽整備を推進いたします。
主な事業は、排水処理施設16カ所の維持管理費ほか、生活排水処理施設整備構想に基づく最適化整備構想策定業務委託を予定してございます。 それでは、歳出の主なものからご説明申し上げます。 1款1項1目は、職員2名分の給与費、1款2項1目施設管理費は、16施設の薬剤、光熱水費、修繕料及び施設管理委託料が主なものでございます。
また、集落排水施設の中には、供用開始から15年を経過した施設もあり、最適化整備構想策定に基づき、桧木内クリーンセンター及び前郷地区農業集落排水施設の機能診断調査を行い、改修事業の事業採択を目指します。 合併処理浄化槽事業であります。 公共下水道、集落排水事業等により整備が済んでいる区域以外の生活排水処理は、引き続き循環型社会形成推進交付金を活用した個人設置型合併処理浄化槽事業の推進を図ります。
そこで、平成27年度に策定した最適化整備構想策定業務に基づき、順次施設の機能強化を図ります。平成28年度は、桧木内クリーンセンターの改修事業の事業採択を目指します。 合併処理浄化槽事業であります。 公共下水道、集落排水事業等など整備が済んでいる区域以外の生活排水処理は、引き続き、循環型社会形成推進交付金を活用した個人設置型合併処理浄化槽事業の推進を図ります。 企業局であります。
今後につきましては、老朽化しました各施設の再構築のための平成27年度には維持管理費や費用などを試算する最適化整備構想策定を行い、各施設の建築経過年数や機器の修繕費用などを検討し、順次、施設の機能強化を進めてまいりますので御理解をお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 17番。
西木地区の機能診断でございますけれども、こちらは長寿命化の診断調査を現在実施したところでありまして、集落排水施設の機能診断が終わった結果に基づきまして最適化整備構想を平成27年度より策定する予定でございます。 以上であります。 ○議長(青柳宗五郎君) 17番。